一年で一番早い朝日に誓ったんだ。
己の限界を超えるってね。
これまで沖縄の大海原のポテンシャルの高さや沖縄烏賊師の凄まじさを全国へ発信したいと、
もがき駆け抜けて来た。
何時しか紅蓮の炎のような僕の情熱は、
違う色の土を踏みたい。
違う風の匂いを嗅ぎたい。
違う優しく厳しい海を感じたい。
己の心の奥底にある
ふつふつと煮え滾るマグマを抑える事が出来なくなった。
外へ出て勝負する時が来たんだ。
イクゾ!己の限界を超える。
違う風景の中で圧倒的存在感を示すんだ。
己でも想像出来ない最高のパフォーマンスを見せてやるんだ。
情熱の赴く延長線上に、きっと答えがあると信じてる。
akasamurai nextstage
ツムブリゲリアタックで1日を棒に振り、
キーストンスタッフの林さんと我々は挑戦の地へと向かった。
『ティップランへの挑戦』
キーストン ティップランプロトエギでの取材で、
僕自身初めてのティップランで、県外初のボートエギングでした。
普段沖縄でやってるディープエジングで落とさない水深なので戸惑ってましたが、
キーストンスタッフの林さんに指南して頂きようやく感覚が掴めて釣る事が出来ました。
シロイカ系とアカイカ系が入り混じるのもディープエジングでは無い事なので凄く勉強になりました。
ティップランとディープエジングを融合することでパターンにはまり数釣れるようになりました。
今回使用したエギです。
『エギシャープ4.3号』
『ティップラン用エギ』
去年から現場で何度も試しトライ&エラーを繰り返してます。
釣れるエギしか世に出さない。
現段階でも釣れますが、
もっともっと追求して作り込んでいきたいと思います。
これがキーストンの
「もの作りへのこだわりです。」
今回は取材だったので、
まだまだ画像もありますが釣果等詳細も
またいつか詳しく発表したいと思います。
自分を超えよう。
新しい自分を手に入れよう。
身体の奥底の声に耳を傾けて
今までの自分を打破しよう。
akasamurai nextstage
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在庫がある限りの早い者勝ち勝ちです。
KMET(ケーメット)
僕も夏に乗ってみたいと思います♪