通常トビイカゲームでは、
水深600〜800mの海底谷を
海面〜120mぐらいのレンジを
KS鉛スッテの15号(56g)でトビイカを狙う。
しかし前々からその下には何が居るんだろうと疑問に思い、
限りない未知なる可能性に希望を抱き続けてた。
トイイカゲームではたまにセイイカが釣れる。
もしかして、トビイカの下にセイイカが居るのか?
その下を探る為に最低限のタックルを揃えた。
ラインもバリバスのコンダクター2号を600m巻いた。
写真上が通常のKS鉛スッテ15号(56g)
真ん中が3段傘針プロトスッテ(110g)
下がKS鉛スッテ50号(188g)
最低限のタックルもスッテも手に入れたので、
手探りですが、
沖縄の大海原の漆黒の深海へ希望抱き
挑み始めたいと思います。
まずはセイイカゲームの
確立を目指し、
ゆくゆくは……..
KMET(ケーメット)